2018-01-26 ¿Que tal? "面白さ"を意識して書かれた文章に鳥肌が立つ。 自分が普段使う思考の範囲外から絞り出した例え話や前置き、ゾッとする。 かといって、人に読ませる、人を喜ばせる文章には面白さのエッセンスが微量でもないと、発信・受信の感情の振り幅に差が出てしまう。 解消法は? 私にできる限りでは、他人には向けない、面白くない文章を書くこと。 自分だけのために書くほどに、"面白さ"を盛り込むことに縛られないほどに、感情表現はきっと素直になる。 ↑たくさんの言い訳 ここまで