面白さいる?

一つ一つ順に忘れていってしまいます。

¿Que tal?

"面白さ"を意識して書かれた文章に鳥肌が立つ。

自分が普段使う思考の範囲外から絞り出した例え話や前置き、ゾッとする。

かといって、人に読ませる、人を喜ばせる文章には面白さのエッセンスが微量でもないと、発信・受信の感情の振り幅に差が出てしまう。

解消法は?

私にできる限りでは、他人には向けない、面白くない文章を書くこと。

自分だけのために書くほどに、"面白さ"を盛り込むことに縛られないほどに、感情表現はきっと素直になる。

 

↑たくさんの言い訳

 

ここまで